ひとり上海生活

上海で単身赴任生活

レーシック予約しました

中学生のころから眼鏡キャラだ

近眼と乱視、コンタクトは嫌い

特長の無い容姿なので、眼鏡は特徴を作るアイテムが好きだった

しかし、汗かきな体質で、特に夏などは面倒なアイテム・・・

 

レーシックに忌避感は無かったのは、ある時会社の海外駐在の眼鏡人が本社に出張してきた際に眼鏡をかけておらず、その事を問うと

 ・日本出張を兼ねて、昨日レーシックをしてきた

   →手術翌日だが一般生活は問題なし、1週間後には海外へ戻る

 ・知り合いのレーシックした人が10年経って大丈夫だったのでやろうと決断した

と聞いていたので怖い手術では無いとの認識

だが、興味はあったが実施まで至らなかった今日この頃

 

レーシック決断をしたのは「老眼」を自覚したから・・・

近視と老眼は全く別の症状

眼鏡に両方の機能を持たせると、その使い勝手はなかなか難しい

(と、50歳過ぎてからレーシックをした人が言っていた)

だから眼鏡は老眼鏡機能のみでいけるように、近視(+乱視)をレーシックで直すことに決めた!

 

次の旧正月(2017年1月28日が旧暦の元旦)の帰国に合わせて

「レーシック予約しました」

 

上海でもできるらしいが・・・